経営のリテラシーとは何だろうか?

[会社は日々成長してこそ、社会に貢献できる〈2〉]

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経営のリテラシーとは何だろうか?

[会社は日々成長してこそ、社会に貢献できる<2>]

製造現場の歯車が外れたら生産活動が機能しなくなる。修理して元の状態に戻して生産活動を再開した。

しかし、また歯車が外れた。

この時、修理するだけで良いと考えるか、それとも根本的にどこに問題点があるかさぐり、作業工程を含めて改善しょう・・・と考えるか・・・だ。

経営が軌道から逸脱した。『なぜか?』・・ということで「蟻の目」で対応策を考えることも当然だが、会社全体の物事の中の一つとして「鷹の目」で視る視点を持つことも重要だ。

「鷹の目」と「蟻の目」の視点をバランスをもっていかなければ成長企業とならない。

この点を知っているかどうかで経営者の真価が問われてくる。

物事の本質をとらえるためには、様々な物の見方が必要であり、物事を一面的にしかとらえられないとか、常識にとらわれた見方しかできないと本質をつかむことはできないと思う。

一人会社なら、他に社員がいるわけではないので、すべての意思決定から始めて、会社が運営される。その結果、成果が求められるが、この規模は一人はひとりの実力でしかない。

そこで、これを何倍もの成果にしたいと考えるなら、複数の部下や上司との連携によって、おおきな付加価値を生み出さなければならない。

人の集まるところに組織が出来、活動の輪が広がって大きな成果が生み出されるわけだが、世の中は勝ち組の方程式ばかりではない。

時には、ガムシャラに全員が頑張っているのだが、コスト割れの状態が続き、資金ショートとなり、あえなく倒産する・・・・・という場合もある。


以上のように世の中には、一口に経営者といっても、自分の経営する会社を倒産させてしまうケースもあれば、そういう会社を買収して外れた歯車(会社組織が機能していない会社)を修復し、会社を再生させることの上手な経営者もいる。

これらの経営者の違いは一体なんだろうか?

一つには、経営者やリーダーとしての物事をとらえるリテラシーがあるのかどうかだ。

その「視点」には二つある。
一つには「鷹の目」であり、もう一つは「蟻の目」だ。これらをよく理解し、バランスよく使いこなさないといけません。

「蟻の目」しか持たないヒト(経営者)も多いようだ。

そして組織が一丸となって高い付加価値を生み出すようになるには「共有意識」を持たせ「心を一つにする」ことが重要だ。

そのために使われるツールに5Sプラス1がある。
この詳解は次回<3>に譲るが、その前に一点だけ申しあげておくと、奥深く言葉の意味を理解しないと「三日坊主」で終わってしまうということが多い。

ご自分に経営のリテラシーを修得したい方、必見です。

5Sプラス1の詳解は〈3〉で。

コーチングのお問い合わせは070-5575-8372佐藤まで。

ビジネスコラム提供者情報

  • 士業:税理士
  • 佐藤春男税理士事務所
  • 東京都千代田区神田神保町2−8 DSビル2F

私の通った大学は6大学ではありません。私は凡人です。30歳までは某大手専門学校の講師をしていました。30歳を過ぎてから国家試験を受験しましたので、30歳くらいで税理士になった人に比べれば実務経験が少ないわけです。しかし、税理 …

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