ものづくり補助金申請締め切りまで１カ月切る！その他最新情報あり！ 【経営MAGAZINE】

ものづくり補助金の締め切りまで１カ月を切る！

まだまだ、ＩｏＴコース・最新モデルコースの知識が分かっている方が少なく申請数は少なくなる見通しです。

なお、今年で最後という噂も、日増しに大きなものとなってきました。

当社マニュアル類

一般コース　ここ

ＩｏＴコース　ここ

最新モデルコース　ここ

＊）表題は全て申請書書き方マニュアルとなっています。

サポイン補助金申請も

今年はサービス業用のサポイン補助金というのも実施され、既に公募は打たれています。
この補助金は、申請書で様々なルールがあり、受付時に誤っていると不受理になります。

過去の経験より、以下マニュアル化しています。ここ「表題：サポイン申請３２のツボ」です。

省エネ促進補助金 ４月２２日まで

今年は、去年のＡ類型に該当する分はありません。

・照明 ・空調 ・産業用ヒートポンプ ・業務用給湯器
・ボイラ ・低炭素工業炉 ・変圧器 ・冷凍冷蔵庫
・ＦＥＭＳ（工業用マネジメントシステム）
に限られました。

設備費用のみの３分の１補助です。

事業期間はＨ２８．１までです。

これも激戦必至です。

今週中に、これも定期公募される、「エネルギー合理化使用補助金」とセットでマニュアルを販売します。

秋に実施、経営力向上計画

これは、近年の中小企業経営を取り巻く、厳しい環境に配慮して出される施策で、企業の経営戦略に基づいて借入や増員計画などを作るものです。
これも飴と鞭施策と言ってよく、決算状況が思わしくないところは出しておかないと借入ができなくなる可能性があります。

戦略に、経営革新計画程の新規制は求められません。

当社ではいち早く研究態勢に入り秋にアシスト体制に入ります。（マニュアルやメールでのアドバイス）

 

 

＊＊＊当社最新サービス＊＊＊

    

商材「ものづくり補助金　採択を受けた申請書の書き方事例集」について
〜全コース解説〜

発売日時

３月１９日

定価；２，０００円

＊）前コラムでは１，０００円とお伝えしましたが、２，０００円となりました。

限定：１００部 １県につきＭＡＸ３部

 

問い合わせは　ここ

イメージ  
・計画の概要部分の採択を受けるための５つの法則
・選択コースごとの注意点（ＩｏＴコース、最新モデルコースもあります）
・実際の記入事例 

 

ハーフ有料とは？「採択された申請書の書き出し事例」

「ものづくり補助金申請６つの視点」→「ものづくり補助金ＩｏＴコースはめ込むべき７パーツ」「ものづくり補助金最新モデルコースはめ込むべき７パーツ」→「ものづくり補助金落ちた申請書１０の解説」と大好評を博しました。

多くの方がシリーズで全てを手に入れているようです。

次は今週土曜発行予定の「採択された申請書の書き出し事例」です。
申請書の題と計画概要のところであり、採択組の方には明らかに傾向があります。

これは、守秘義務がありますので当然、採択されたお客様の申請書そのままではありません。しかし、明らかに、ここはこうすべきというルールのようなものがあります。

また、今回は革新的サービスコース、特定ものづくり技術コース、ＩｏＴコース、最新モデル、試作コースなどすべてのタイプ別に明示します。

・この書き出し部分に採択不採択がかかっていること。
・あまりに出回ってしまうと審査箇所で被ること
より、これのみ、２，０００円という価格を付けます。

また、今後、「当社添削で採択された添削事例」「当落を握る事業計画書の作り方」という無料資料は、当商材を有料購入いただいたお客様に限らせていただく予定です。

  

有料化について

 

（当社実績は下欄）

最近投稿された他のコラム

• 新刊「EX-CFOを活用せよ！」の購入予約について
• 新刊「非接触ビジネス推進と事業再構築」の発売について
• 事業再構築について