どの会社もとれる助成金はある!?
経済産業省の補助金に比べて、どの会社でも貰える助成金というのは
あります。
普段の論調から言ってこういうことはいいたくはないのですが、
あるのだからどうしようもありません。
金額的には150万程度でしょうか?
どの助成金かはここでは、言いません。
なぜ、それが、あまり知られていないかというと、そのジャンルの
専門家たる社会保険労務士の努力不足!とはいいませんが?
なぜなんでしょう?
これに対するリスクはあるのでしょうか?
あります、すべてにリスクはあります、が、ものづくり補助金のような
金銭的なリスクではなく、制度運用リスクというものです。
そして、それは乗り越えられるリスクです。
問合せいただければ取れる簡単な組み合わせはお教えします。
昨年、ものづくりバルブ崩壊⇒助成金バブル到来との予測をしました。
もう、それは来ています。新人の女性社労士でもこの助成金に特化して1,000万以上稼ぎだしています。
***当社関連サービス***
現在、経済産業省の補助金に代わり、厚生労働省の助成金が中小企業の注目を集めています。
その特質として
・審査が要件主義であるので採択はほぼ読める。
・助成事業が、雇用・制度導入・就業規則の整備であるので受給時点で現金資産が増える。(しかも、その資金はヒモつき式ではない)
・人材の有効活用、企業内の次世代労働者育成のが急務となっている。
と言うことで、国の推し進めたい労働施策と企業のニーズは一致します。
そこで、主要な助成金ラインナップを学習できるハンドブックのような形式を作りました。
当職もこの基礎学習にということで、書店を回ったのですが、この種の本は、ありません。
理由は毎年確実に変わる程に、変更が多いからです。当社では、変更もフオローいたします。
助成金は上記で解説した通り、資金的には、設備投下に回り、
開発リスクを負う補助金よりぐっと軽いのですが、ノンリスクかと言えば、
労務制度を引いた分、その通り世の中が進まなければ、助成事業後、窮屈な思いをすることもあります。
例えば65歳以上の雇用推進でイメージすると分かりやすいと思います。
そこで、
・助成金主旨の徹底理解
・企業戦略との関連性
なども解説しています。
そして、企業の各ステージに置いてどの助成金を選択したらよいか分かりやすい一覧表を策定しました。
本書は一般企業にお勧めするだけでなく、今まで、経済産業省系の補助金にしか目の行っていなかったコンサルタントにもお勧めします。
*)動画解説リンク制です。
好評、助成金シリーズ最終刊
厚労省 助成金総合マニュアルBOOK
〜2016〜2017VER〜
発行 ものづくり補助金情報中心
問合せはここ
発刊日 12月30日
限定 30部
定価 2,000円
内容 PDFフアイル100ページ
・補助金と助成金の違い徹底講義
・助成金主旨の徹底理解
・企業戦略との関連性
・助成金比較表分析
・紹介する助成金
業務改善助成金
職場定着支援助成金
キャリアップ助成金
キャリア形成助成金
両立支援等助成金
女性活躍加速化助成金
65歳超雇用推進助成金
トライアル雇用助成金(今回初紹介)
雇用調整助成金(今回初紹介)
*)動画解説リンク制です。
同時に、もっともノウハウのある部分を切り取った無料ツール
「助成金 戦略的導入の切り口」を無料配信します。
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