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偉人の名言から学ぶ、朝礼ネタ特集 ねた

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「新しい技術への挑戦というリスクを取らない方がリスクは大きい。この世界では、何もしないことが一番大きなリスクになる。」

人物紹介

【朝礼ネタ特集:8月】ラリー・エリソン(1944年8月17日生れ)
オラクル・コーポレーション(世界第2位のソフトウェア会社)の共同設立者の1人。現在は、会長兼最高経営責任者。社名を冠したデータベースソフトの「Oracle Database」は世界トップシェアである。

有給休暇を使って、2泊3日の旅行に行くことを考えてみましょう。

ゆったりと流れる時間、見てみたかった建物、マイナスイオンたっぷりの自然。海の幸、山の幸満載の生石料理とお酒に舌鼓をうち、温泉で手足を伸ばして日常生活で疲れた体をリフレッシュ。翌日からの毎日をがんばろうという気持ちになれる。

…こんなメリットがある一方で、

車で行こうとすると、ガソリン代も高く、運転手はリフレッシュどころか、渋滞で疲れてしまうかもしれない。また、事故の心配も高まる。とはいえ、電車で行くとなると、荷物をもって歩くのがじゃまだし、席を確保できずに立って目的地まで行くことになるかもしれない。

…などといったデメリットも、細かく上げればキリがないほど見つかるでしょう。


「そんなこと言っていたら、キリがない。いつまでたっても旅行に行けないじゃないか」

その通りです。いくつものデメリットがあることは承知の上で、それでも旅行に行きたいと思うのは、メリットに価値を見いだしているからです。

これは、ビジネスでも、全く同じことがいえます。

新規ビジネスに挑戦すること。
それは、大きな期待の裏に、計り知れないリスクが潜んでいるものです。

しかし、リスクにおびえていては、新しいものは何一つ生まれません。

また、既存の業務にも、決して侮れないリスクは当然ありません。作業がルーチンになり、手を抜いたり気を抜いてしまうことで発生するミスがその最たるものです。

何もしないことは、プラスが生まれない(結果、プラマイゼロ)ではなく、マイナスだけを生む(結果は、マイナスのみ)ということになるのです。

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