HOME > 朝礼ネタ:偉人の名言から学ぶ、朝礼ネタ特集 > 「大事をなさんと欲せば、小なる事をおこたらず勤むべし。小つもりて大となればなり。」【朝礼ネタ特集:9月】二宮尊徳(1787年9月4日生れ)

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「大事をなさんと欲せば、小なる事をおこたらず勤むべし。小つもりて大となればなり。」

人物紹介

【朝礼ネタ特集:9月】二宮尊徳(1787年9月4日生れ)
江戸時代後期の農政家・思想家。小学校などに薪を背負いながら本を読んで歩く姿の銅像が建てられている。薪を拾って売り、その金で勉学をしたという逸話で知られる。

どんなに仕事が早くても、細かいところに気を配れない人は、誰もが知っているような大きな落とし穴にふと落ちることがあります。

たとえば、会議の資料をキレイに作ったり、出席人数分用意するなど、直接プロジェクトに結びつかない業務を雑務として、ないがしろにするような人が、大きな仕事を成し遂げることはありません。

どんなに立派で巨大な案件でも、すべては小さな作業が積み重なってできあがったものなのです。

1つ1つの業務を丁寧にこなすことで、経験、信頼、知識などをコツコツと積み上げていくこと。それが次に今より大きな実績を出すための「実力」となるのです。

野球で考えてみましょう。
すべてのメンバーが高い打率で確実にヒットを打ち続けられる力を持っているほうが、各人が1年に1本のホームランを打つよりも、得点率や勝率はずっと高くなります。

高打率を保てるような実力を育てている間に、気づくでしょう。コツコツと積み重ね続けることは、根気を必要とし、非常に難しいことだということに。

それを実感したときが、自分自身の実力がまた1段階アップした時だといえるのです。

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