HOME > 朝礼ネタ:偉人の名言から学ぶ、朝礼ネタ特集 > 「悪い話は単刀直入に言うのがよい」【朝礼ネタ特集:10月】オスカー・ワイルド(1854年10月15日生れ)

偉人の名言から学ぶ、朝礼ネタ特集 ねた

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「悪い話は単刀直入に言うのがよい」

人物紹介

【朝礼ネタ特集:10月】オスカー・ワイルド(1854年10月15日生れ)
本名:オスカー・フィンガル・オフレアティ・ウィルズ・ワイルド。英国の文学作家、劇作家。出身はアイルランド。戯曲『サロメ』や『真面目が肝心』、小説『幸福な王子』や『ドリアン・グレイの肖像』など。後期ヴィクトリア女王時代のロンドンで偉大な名士であり劇作家として活躍するいっぽう、同性愛のために「猥褻罪」で有罪を宣告されるなど、スキャンダルに満ちた人生でもあった。

会社や仕事には、よい話ばかりではありません。ともすると、悪い話の方が多いというのが現実かも知れません。

会社自体の経営や人材の問題はおろか、国や世界の経済状況を考えても、頭に浮かぶのは「よくない」現実です。

あまりよくない現状を、出来る限り改善して良くしていこうという提案がビジネスの1つとして成立していることにも、それは表れています。

これらは、今後のための対策や施策を考えていくことが前提となっている「悪い話」です。既に覚悟が出来ている、とも言えるでしょう。

いっぽう、突発的に生じる悪い話に対しては、人(または会社)は耐性が極めて低くなります。

あるプロジェクトが突然座礁し、方向転換を余儀なくされた場合を考えてみましょう。

現場は、スケジュール調整や予算のたてなおしはもとより、依頼主へどう弁明するかと言ったことに頭を抱えるでしょう。

依頼主は、順調に進んでいたと思われたプロジェクトが崩れたことにより、現場に対する信頼を急速に失っていくことは明らかです。

しかし、どう説明したところで、結果は変わりません。むしろ、言い訳をすればするほど、逆効果です。それなら、はっきりと事実を告げ、今後のフォローに努める姿勢を見せた方が、よっぽど心証がよいものです。

そのためには、「しかし」「でも」といったような、言い訳の印象を強める接続詞を多用しないことをオススメします。

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