HOME > 朝礼ネタ:偉人の名言から学ぶ、朝礼ネタ特集 > 「蜘蛛の巣はダメ、蜜蜂になれ。情報はくるのを待つな、自ら求めて動きまわれ。」【朝礼ネタ特集:12月】辻晴雄(1932年12月6日生れ)

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「蜘蛛の巣はダメ、蜜蜂になれ。情報はくるのを待つな、自ら求めて動きまわれ。」

人物紹介

【朝礼ネタ特集:12月】辻晴雄(1932年12月6日生れ)
大阪府大阪市生まれ。同年、早川電機工業株式会社(現シャープ株式会社)入社。役員を経て、1986年6月取締役社長に就任。液晶ディスプレイ事業の本格的な立上げに成功し、その液晶技術を活かしたさまざまな商品開発を指揮する。現在は、複数社の取締役として活躍。

「果報は寝て待て」とはよく言いますが、ただひたすら待っていれば、チャンスが飛び込んでくると言うようなケースはまれです。
ほとんどないといってもいいでしょう。

待っていてやってくる果報は、自分がそれなりに動いた「結果」です。

時間をかけて練りに練った案件を自信満々で提案したが、その場では鈍い返事しかもらえなかった。しかし、数ヶ月後、忘れた頃に「そういえば、あの話をもう一度聞きたいのだけれど」とお客様から連絡があった。

…これがまさに、「果報は寝て待て」です。

自分が努力した結果として「果報」が、すこし遅れてやってきたということです。

自分に「タイミング」があるように、お客様にも「タイミング」はあります。

先方がタイミングを迎えたとき、「やっぱりその案件に乗りたい!」と自分の話を思い出してもらえるように、レールや指針を提案しておくことが重要です。

そのためには、多くのお客様に、確実にバトンを渡してください。そして、いつか、そのバトンが自分に帰ってきた時に、しっかりと受け取ることができる体制を整えたり、時には、渡したバトンを思い出してもらうために、電話やメールなどで存在をアピールしつつ、よい返事を待ちましょう。

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