メルマガ登録のお勧め
右に というフオーマットがあります。多くの方がメルマガ登録されていますが3大特典があります。
特典1 補助金情報はコラムより先にメルマガ会員に真っ先に!
特典2 50種類以上ある無料ダウンロード書式が取り放題!(メジャーな補助金の情報、補助金申請簡易マニュアル、マイナンバー制度対応等の時事ネタ、経営シミュレーションシートなど)
特典3 限定発売マニュアルの先行予約権あり!
是非ご登録ください!
特集 中小企業借入の要諦 第3回 資金調達知識をこう生かせ
では、最終回です。借入に対する考え方シリーズとしては個人創業者編に続きます。
これも参考になると思いますので是非、お読みください。
***本編***
最終回は知識に関することです。
借入れとは何のためにするのでしょうか?それは、経営の維持・発展のために資金繰りをするということです。
資金繰りにの手法には大きく考えると金融機関借り入れ以外にもバリエーションがあります。
売掛金を担保に借りるフアクタリング
資本部分で調達する第3者割当増資や私募債など考えられます
固定資産で売却できるもの売るということされ考えられます
究極は、資金繰りが出来る人に経営者を変わってもらうM&A
これらは、資金繰りに余裕のあるうちに研究しておかないと資金繰りに詰まるとこういうことに頭が回りませんし、時間切れで破たんということにもなりかねません。
手法の最後に中小企業施策として古くからある設備貸与制度を紹介します。これは名前の通り設備資金です。昔は振興公社で取り扱っていました。
これにより育てられた製造業も多くあります。
これは、現在取り扱いのある県とない県があります。
なぜそうなったかというと、あまり実績が出ないからです。
行政より約束手形を発行して設備を借りるという形をとります。(資金で貸す方法あります。)
昔の車購入の時にあったマル専手形のようなものです。
これは、中小企業(主に製造業)を設備面で育成するという観点で作られたものですので、一般の融資審査よりは「少し」敷居を低くしてあります。
これまでに解説した借入れの限度のプールの予備のものというイメージです。
ここで、この制度を活用すると決算書の支払手形欄に数字が入ることになります。
そこで、金融機関から訪ねられる場合もあるかもしれません。しかし、それこそ知識として、この制度をしっかりつかんでおいて、説明すればいい訳です。
では、次回より、個人創業者編の借入知識です。
***当社最新サービス***
補助金獲得の新理論
「補助金獲得の新理論」〜2013年から始まった新スキーム〜
2012年の経営革新支援認定機関の制度発から全く新たな補助金スキームが組まれました。
従来の貰ってお得な補助金知識は通じません。新たなロジックとその対応法、今後のあるべき戦略を解説しております。
来年、書籍化しますが金額的には同一を予定しております。
10月1日 発売!
2,000円
PDFフアイル 150ページ
掲載内容
冒頭部分は、無料ダウンロードで読めます。 /dir/nishi/doc.html contents_cd=10150097
補助金獲得の新理論
キャッシュフローとの関係性
補助金申請のコンテンツアップ法
経営に生かした5事例
今後の補助金の方向性
地域と補助金の関係性
解説補助金 ものづくり補助金
創業補助金、持続化補助金
省エネ促進補助金、知財関連
サポイン補助金、経営革新
経営発達支援計画
特定ものづくり研究開発認定
SBIR制度、海外関連補助金
商品イメージ
***NEWS***
ものづくり補助金の実績として、特徴的な事例は北海道1件 再挑戦で当社マニュアル活用で採択されました茨城県1件 再挑戦で当社マニュアル活用で採択されました東京都1件 締め切り一日前に当社マニュアルとアドバイスで見事採択されました。静岡県1件 三重県2件 岐阜県1件、京都府3件(内2件は再挑戦で採択されました。)
新ものづくり補助金実績として
茨城県で連年獲得者が出ました。(メールブラッシュアップコース)セミナー来場→マニュアル活用で京都、東京で採択者が確認できています。メールブラッシュアップ先で岐阜県、茨城県、京都府で採択が確認されています。マニュアル活用で、兵庫、愛知で採択が確認できています。その他は現在、つき合わせ中ですがその作業に時間がかかっています。(マニュアル活用は全国にまたがっておりますので)
現段階で来援大型補正予算による、今年同様の補助金公募があるかどうかは未定です。
うどん屋さん個人企業が戦略性と経営革新の考え方で新ものづくり補助金最終で採択されました!
革新的サービスも採択実績があります!
この秋レポート化して発刊します。 補助金獲得の新理論 「補助金獲得の新理論」〜2013年から始まった新スキーム〜 2012年の経営革新支援認定機関の制度発から全く新たな補助金スキームが組まれました。 従来の貰ってお得な補助金知識は通じません。新たなロジックとその対応泡今 …
最近投稿された他のコラム
ビジネスコラム提供者情報
- コンサルタント:経営
- ものづくり補助金情報中心(センター)
- 京都府乙訓郡大山崎町円明寺北浦2-6、1-403
本社 〒618−0091 京都府乙訓郡大山崎町円明寺北浦2−6、1−403 サテライトオフイス 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-2郵船ビルディング1階
会員メニュー
会員限定のメニューです
気になったページのMyリストへの登録や、経営に役立つ情報メルマガの管理など、さまざまな便利機能がご利用いただけます