パートナー社労士事務所 【経営MAGAZINE】

就業規則は、会社を守るためのものです。

ところが、ひな型等をそのまま利用していたり、他の会社の就業規則をそのまま使用しているなど、いい加減に作成しておくと、

残業代の未払いで監督署調査が入った！　解雇トラブルで訴えられた！　パワハラ、セクハラで訴えられた！　会社の情報が漏えいした！　精神疾患による休業者が続出した！　内部告発された！従業員とのトラブルで監督署に駆け込まれた！

ということになりかねません。

逆にいえば、就業規則を直すだけで、社員のヤル気を上げ、世間で騒がれているようなと

ラブルを防ぎ、会社の業績を伸ばすことができるのです！。

 就業規則の大切さを実感していただきたい、という思いから、この無料診断をおこなうことに致しました。簡易診断ですので、無料となっております。

 是非この機会に、就業規則規則診断をご利用ください。

なお、この無料診断はあくまで簡易診断に留まり、詳細な分析をするわけではございません。

上記の趣旨をご理解いただいた上で、お申し込みください。

多数お申込みをいただいた場合、予告なく打ち切らせていただくことがございます。どうぞ、お早目にお申し込みください。