松丸心一社会保険労務士事務所 【経営MAGAZINE】

松丸心一社会保険労務士事務所

１９６８年、都立小山台高校卒業。
１９７２年、慶応大学管理工学科卒業。
三和銀行に２７年、５０歳まで勤務。システム部門２０年、営業等７年。高田馬場支店長も委嘱された。
ＮＣＲ，ＥＭＣを経て、信金中金のシステム子会社に６０歳まで在籍。
６０歳で、社会保険労務士を開業。
母校の関連の小山台教育財団で常務理事事務局長を務めた。
港区生まれの品川区育ちの城南地区の社労士です。
情報通信技術を活用して、お客様にサービスを提供したい考えている社労士です。

三和銀行、NCR、EMC及びしんきん情報システムセンターでのシステム企画、開発及び販売の経験により、ICT（情報通信技術）に精通しています。社労士専用システムは、クラウドでなければいけないと考えます。また、電子申請可能な手続きは、電子申請で行うべきと考えます。クラウドにすることにより、お客様と情報を共有することができます。マイナンバーのシステムは、お客様に情報管理をして頂き、社労士は参照できることがベストと考えます。なお、お客様の業務フロー改革や経営刷新にも、プロジェクトリーダー並びに高田馬場支店長の経験を活かせます。

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