「崖っぷち企業の立て直し策」VOL3

再生支援スキームにはまらない活性化手法!

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「崖っぷち企業の立て直し策」VOL3

 この解説動画はキラーサイト内(URLは左上)

3ch事業計画策定の中に「再生支援の新手法」としてあります。

1−2 長期で計画を縛ることの弊害への対応

 

どのように揉めるかと言うと、片や、事業が変わってきて次なる投資がしたいが長期の計画に縛られて資金が出ないという事態である。

 

金融機関側からは再生支援計画書にもとづいて、経営していくと約束したではないかというスタンスとなり、顧客側にも、状況は変化しているではないかという言い分がある。

特に、キャッシュフローにおいて黒字転換した先は、積極的に投資したい事柄も多くなってくるのでそのストレスが高い。

 

この問題は所轄官庁の金融庁も「円滑にやってくれ」以外の解決法はない。

 

この問題点については、仮に既に再生支援スキームに入っているケースであっても、様々な施策のバリエーションを検討してみることが大切である。

要するに金融庁管轄下のもとでせめぎ合ってみても一向に事態は進まないことが懸念されるので、他省庁の制度を使うということで良い意味で縦割りの隙間を突くのである。

 

例えば、京都府では2分の1の自己資金で、設備投資、新店舗増設などにも対応できる中小企業経営安定化等支援事業費補助金というのがある。

金融機関に同じ融資を受けるにもこのようなスキームを絡めることで前向きなプランであえうというお墨付きを得てから金融機関融資をお願いした方が、単なる追い貸しを頼むより資金調達の可能性が高い。

 

このような手法を用いるにしても、直近期は黒字にしておかねば土台に乗らない。

 

逆にいえば、直近期を奇麗にしてしまえば、長期の再生支援計画に乗っていることは決算書上見えにくくなるのである。

 

 

 

 

 

***

 

 

これだけではちょっとイメージが湧きにくかもしれないと思い

 

YOU TUBEで解説しました。

 

YOU TUBE内で「新ものづくり補助金」で検索、

当社作成の画像のうち、どれかの発行元名

「ものづくり補助金情報中心」をクリックで一覧が出ますので

その中の「再生支援の新手法 問題定義編」と「解決編」です。

 

最新画像を、是非、ご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

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新ものづくり補助金の最終結果は以下のとおりでした。

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