「崖っぷち企業の立て直し策」VOL5

再生支援スキームにはまらない活性化手法!

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「崖っぷち企業の立て直し策」VOL5

 この解説動画はキラーサイト内(URLは左上)

3ch事業計画策定の中に「再生支援の新手法」としてあります。

コミュニケーション不から来る弊害への対応 2−2

 

特に事業継承の場合は先代と後継者の方向があまりに違った場合は、資産を引き継いでもそのシナジー効果は薄いことになるので、旧事業の清算も一考すべきである。

実務的には、その道の方がうまくいく場合が多い。

 

先代の債務と切り離して、承継者がリスタートする場合であるが、

・金融機関・保証協会はすぐには与信がつけられない。

・先代と全く同じやり方では世間的に認められないケースが多い。(先代の債務で迷惑を取引先にかけていることを想定)

 

しかし、このやり方の方がうまく行く背景として

・後継者が自分の考えていたやり方を試すことが出来る。

・現在、いくら投資していくら回収するという投資型ビジネスは時流に合わないので最初からキャッシュフローの合うビジネスを考えた方がうまく行く。

・先代の事業がうまくいかなくなり債務が重なったのであり、そのやり方を継承して、借入しても債務加重を加速するだけになりがちである。

 

当然これは、後継者の本音を確認することが重要であり、最初から既存債務を背負い、それを返済していく意気込みの後継者がいることも事実であり、その場合はこの事業清算してリスタートするという道は取るべきではない。

 

なお、来年度の概算要求の施策では二次創業の補助金?の資金として、旧事業の退去費用もでるようである。

 

国もこのあたりの旧事業をそのまま引きずることの弊害を認め出したということか・・・?

 

 

 

 

 

***

 

 

これだけではちょっとイメージが湧きにくかもしれないと思い

 

YOU TUBEで解説しました。

 

YOU TUBE内で「新ものづくり補助金」で検索、

当社作成の画像のうち、どれかの発行元名

「ものづくり補助金情報中心」をクリックで一覧が出ますので

その中の「再生支援の新手法 問題定義編」と「解決編」です。

 

最新画像を、是非、ご覧ください!

 

 

 

 

 

 

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新ものづくり補助金の最終結果は以下のとおりでした。

連続採択企業3社、革新的サービス2社、メール指導先4社

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解説補助金 ものづくり補助金        
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省エネ促進補助金、知財関連        
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新ものづくり補助金実績として

 

茨城県で連年獲得者が出ました。(メールブラッシュアップコース)セミナー来場→マニュアル活用で京都、東京で採択者が確認できています。メールブラッシュアップ先で岐阜県、茨城県、京都府で採択が確認されています。マニュアル活用で、兵庫、愛知で採択が確認できています。その他は現在、つき合わせ中ですがその作業に時間がかかっています。(マニュアル活用は全国にまたがっておりますので)

現段階で来援大型補正予算による、今年同様の補助金公募があるかどうかは未定です。

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