流通業のための新マーケテイング講座 7 これからの生き残り戦略

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流通業のための新マーケテイング講座 7 これからの生き残り戦略

もう古いマーケテイングは役に立ちません。
従来の手法でやっている会社の担当者は今、あまりの反応率の悪さに愕然としているでしょう。
ネットツール最大限活用の新理論です。

なぜ、今までの考え方ではいけないのか?

***第7回 これからの生き残り戦略 最終回***

これからの生き残り戦略

まず、質問です。

あの超高収益企業GOGLEは、ネット業界でどれくらいの売上比率を占めるでしょう?

このような質問をするからには、高いか低いかですね。

それは5%に達しません。では、なぜ、この企業が騒がれるかというと我々の生活の鍵なる部分を握っているからです。

もうひとつ言えることは何でしょうか?

それはグーグルという企業の業績において固定費のウエイトが低いということです。高収益ということはそういうことですね。

これからの経営は「顧客志向に合わすにはどのような戦略を打つべきか?」を考えるべきであって

「自社ビルを維持して、既存の従業員を食わすために」戦略を打つべきではありません。

いや、後者の戦略の会社は前者の戦略の会社に負けるということです。

コンサル業界におけるわが社の位置付けも全く同じです。

売上的にはコンサル会社に対抗できるはずがありません。

ものづくり補助金のコンサルテイングを2万円台で行っているのですから絶対的売上額が上がる訳がありません。

しかし、利益率としては十分に成り立っていますし、まったく営業マンを置かずに、顧客数はバイバイに増えています。

これも、同じく固定費が低いから顧客志向の戦略が打てるからです。
言葉を換えると、ものづくり補助金コンサルフイー100万とかは、そのコンサルテイング会社の本社ビル代金をせっせと払っている構図に他なりません。

このあたりは、お客様は意外と冷静に見ているものです。

先に説明したFREE・ロングテールなど最先端の考え方も「顧客志向に則って」全て使っています。

今回のマーケテイング戦略論をまとめます。

・商品の「もの→こと化」を図れ、付加価値部分を大きくせねば苦しい時代になる。

・FREE戦略・ロングテール戦略に意味を先ず知れ!

・マーケテイングは、既存の顧客に実験的に当てるクリエイテイブテストにシフト

・持たざる経営をしないと思いきった顧客志向の戦略が打てない

ということで、今回は製造業向きではなく、流通業向けに書き下ろしましたが、基本的な考え方は製造業にも通じると思います。

 次回特集はハラール認証の取得のステップです。

 

 

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新ものづくり補助金実績として

 

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現段階で来援大型補正予算による、今年同様の補助金公募があるかどうかは未定です。

うどん屋さん個人企業が戦略性と経営革新の考え方で新ものづくり補助金最終で採択されました!

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