新シリーズ 補助金とお金と経営 1

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 本内容は動く撮影して補助金キラーサイトで放映します。

当シリーズは9月に不定期で5回シリーズで掲載します。

新シリーズ 補助金とお金と経営1

まず、補助金に採択されたら現金は大きく減ると言うことを理解した方が良い。

具体的に簿記で言うと
借り方 貸し方
設備 1,500万 現金 1,500万

となり、この2/3が、事業終了後に営業外収益で戻ってくるという形である。

よって、本来的には補助費とすべきであるが、補助金という方が馴染みやすく公募数も増えるという事情があるのだろう。

補助金にエントリーするということは、それに見合ったキャッシュを準備しなくてはならないということである。

いや、実際にはこれだけなく補助事業に係る人の人件費もかかっている。

理解しなくてはならないのは、この補助事業が実り補助事業終了後に売り上げに転嫁できないとキャッシュは減ったままということである。

こうみると補助金事業というのはキャッシュフロー経営とは相反するものであるということが言える。

事業主は、既存事業と補助事業を分けて、既存事業で常にキャッシュを稼げる状態にしておくことに加えて、補助金事業は長期スパンで把握して、キャッシュフローを生み出すように、マーケテイングリサーチの精度アップしていくことが重要である。

ものづくり補助金において本年、5年間の事業計画書が編入されたが、目標欄において、その意味合いを深く理解して、数字をうめられたところは非常に少なかった。

補助金制度がキャッシュフロー経営に反するのになぜこの制度があるのかというと、皆がキャッシュフロー経営を目指して短期的利益を狙いに行くと、ものづくりの本来の強みが失われるという国の配慮がある。

よって、事業主もしっかりとした長期的なキャッシュフロー計画の視野を持たねばならない。

(平成27年9月3日、このコラムは本年一杯で消します。)

***緊急速報***

 

  

補助金獲得の新理論

 

 
「補助金獲得の新理論」〜2013年から始まった新スキーム〜
2012年の経営革新支援認定機関の制度発から全く新たな補助金スキームが組まれました。
従来の貰ってお得な補助金知識は通じません。新たなロジックとその対応法、今後のあるべき戦略を解説しております。

来年、書籍化しますが金額的には同一を予定しております。

10月1日 発売! 

2,000円      

  PDFフアイル 150ページ

掲載内容      

冒頭部分は、無料ダウンロードで読めます。 /dir/nishi/doc.html contents_cd=10150097  
        
補助金獲得の新理論        
        
キャッシュフローとの関係性        
        
補助金申請のコンテンツアップ法        
        
経営に生かした5事例        
        
今後の補助金の方向性        
        
地域と補助金の関係性        
        
解説補助金 ものづくり補助金        
創業補助金、持続化補助金        
省エネ促進補助金、知財関連        
サポイン補助金、経営革新       

経営発達支援計画 
特定ものづくり研究開発認定        
SBIR制度、海外関連補助金

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***NEWS***

ものづくり補助金の実績として、特徴的な事例は北海道1件 再挑戦で当社マニュアル活用で採択されました茨城県1件 再挑戦で当社マニュアル活用で採択されました東京都1件 締め切り一日前に当社マニュアルとアドバイスで見事採択されました。静岡県1件 三重県2件 岐阜県1件、京都府3件(内2件は再挑戦で採択されました。)

新ものづくり補助金実績として

 

茨城県で連年獲得者が出ました。(メールブラッシュアップコース)セミナー来場→マニュアル活用で京都、東京で採択者が確認できています。メールブラッシュアップ先で岐阜県、茨城県、京都府で採択が確認されています。マニュアル活用で、兵庫、愛知で採択が確認できています。その他は現在、つき合わせ中ですがその作業に時間がかかっています。(マニュアル活用は全国にまたがっておりますので)

現段階で来援大型補正予算による、今年同様の補助金公募があるかどうかは未定です。

うどん屋さん個人企業が戦略性と経営革新の考え方で新ものづくり補助金最終で採択されました!

革新的サービスも採択実績があります!

 

創業補助金における海外型、二次創業型でもマニュアル実績があります。

 

 

 

有料レポート「補助金獲得の新理論」の発売について

この秋レポート化して発刊します。    補助金獲得の新理論     「補助金獲得の新理論」〜2013年から始まった新スキーム〜 2012年の経営革新支援認定機関の制度発から全く新たな補助金スキームが組まれました。 従来の貰ってお得な補助金知識は通じません。新たなロジックとその対応泡今 …

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