単元未満株とは

単元株制度のもと、1単元の株式数に満たない株式のことをいう。

単元未満株には株主総会における議決権の行使は認められないが、それ以外の株主の権利(例えば、書類閲覧謄写権、株主代表訴訟提起権等)は持つことができる。単元未満株券の名義書換、実質株主報告は、共に可能である。

単元未満株の所有形態は、大きく3つに分かれる。

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