単元未満株とは
単元株制度のもと、1単元の株式数に満たない株式のことをいう。
単元未満株には株主総会における議決権の行使は認められないが、それ以外の株主の権利(例えば、書類閲覧謄写権、株主代表訴訟提起権等)は持つことができる。単元未満株券の名義書換、実質株主報告は、共に可能である。
単元未満株の所有形態は、大きく3つに分かれる。
経営に関する人気コラム一覧
ビジネス用語・経営用語辞典カテゴリ
- 経営や企業に関する用語
- 営業・集客などのマーケティング用語
- 経営関連の法律・制度の用語
- 経理や会計に関する用語
- 財務や経理に関する用語
- 税金に関する用語
- 組織やマネジメントに関する用語
- 年金・保険・労務に関する用語
- 投資や債権に関する用語
- ISOや規格に関する用語
- 基礎経済知識に関する用語
経営者支援コンテンツ
会員メニュー
会員限定のメニューです
気になったページのMyリストへの登録や、経営に役立つ情報メルマガの管理など、さまざまな便利機能がご利用いただけます