価格と安心が重視される市場

早いもので、今年も半年が過ぎた。今年前半の動きを振り返って …

早いもので、今年も半年が過ぎた。今年前半の動きを振り返ってみたい。
 
  低価格帯の住宅は全国でよく売れた。
割安感のある中古マンションは、現在でも品不足状態にある。新築の建売住宅も、マンションより安く、好調を維持した。地域的には関西圏での動きが特に目立った。
 
  高額物件の動きは悪く、在庫は減らず。
高額の新築マンションの多くが、塩漬け状態になっている。高額の賃貸も、空室増に歯止めがかからない状況にある。ユーザーの価格に対する感度が敏感になっている。
 
  不動産投資の需要は、変わらず堅調。
売り値が高く、優良物件は不足しているが、需要は強い。その一方、空室増加や追加投資への嫌気、オーナーの高齢化等で中古アパートの売却が増えている。
 
  オフィス・店舗市場は大氷河期に。
企業のコスト削減意欲は変わらず、移転だけでなく、賃料の値下げ交渉も目立つ。また、消費低迷で店舗の需要が激減し、空きが増加。
 
  大震災の影響が様々なところに。
被災された方々の需要で、周辺地域はもちろん、離れた地域でもマンスリー物件など、賃貸の需要が高まった。売買物件においては、「需要の内陸化」(津波を敬遠)、「高層階から低層階へ」「埋立地の人気急落」など、心理的な影響が今なお拡がっている。遊休不動産の売却(現金化)も、多くなっている
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ビジネスコラム提供者情報

  • 士業:税理士
  • 富塚昇税理士事務所
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