今するべきこと

今するべきこと

安部政権は金融緩和を行い、日本銀行は2%の物価上昇率目標を導入しました。これに伴い日本政府が経団連に異例の賃上げ要求をしましたが、一部の大企業でボーナスのアップがあったものの、話題のわりには効果がありませんでした。結局、定期昇給を含む賃上げ率は大企業ですら2年連続で低下しています。今後の見通しの想像があまりにもつかないので、企業はどうしても内部留保や設備投資に目を向けざるをえず、給与の引き上げまでは余裕がない状態です。このような中で、物価上昇に加えて消費税の増税が導入されると再び経済が悪化するのではないか懸念しています。
今までの成功事例やビジネスモデルがあっという間に時代遅れとなり、産業そのものが消滅したりする現代では、先を読むことが本当に難しくなっています。このような中で、将来のあるべき姿を想像し近づける努力は必要ですが、一方で刻一刻と変わる変化に合わせて柔軟にビジネスモデルを変える重要性もあります。スズキの会長兼社長の鈴木修さんの言葉に次のようにものがあります。「かつては十年ひと昔といったが、今は一年ひと昔。十年先のことを考えるなんて昔で言えば百年先を考えるようなもの。会社のあるべき姿を描くと現実から大きくかい離する。最小限、何を今なすべきかを考えていくことだ。」
激動の時代の中、「今」何をするべきかを考えるのが非常に重要であり、「今」このときを日々積み上げて、改善、努力していかねばならないと改めて実感させられます。
所長 浮田直宏
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  • 士業:公認会計士
  • 税理士法人HITOTOパートナーズ
  • 鹿児島県薩摩川内市中郷町6900

神園会計事務所は、薩摩川内市・鹿児島市に事務所を構え、税務を中心に、高い専門性を持つ所員を多数そろえて、企業の多様なニーズにお応えしています。 平成14年の税理士法人設立以来、お客様との信頼を一つひとつ丁寧に積み重ね、通算約100 …

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