コスト削減・効率化 どこからはじめよう

まずは、30%のコストダウンが見込めるセンター業務

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現在、全国の法人250万社のうち7割の会社が赤字だと言われています。

このような状況にあって、効率化やコスト削減は経営者にとって大きな課題です。

倉庫・卸業の経営者の方々も例外ではありません。

しかし、『何から手をつければ良いのかわからない』という声を良く耳にします。

では、どこから効率化してコスト削減をはじめたら良いのでしょうか。

目的の明確化と、社内の意思統一

まずは、目的を設定することです。

例えば、「営業利益5%を確保する」などです。

ここでポイントとなるのは、それで終わってはいけないということです。活動の主体となるのは現場の第一線の作業者です。その方たちに目的を理解してもらう必要があります。つまり、何のために営業利益を5%出すのかを理解してもらう必要があります。

 ・ 設備投資または、M&A資金にする。・・・会社規模拡大

 ・ 株主への配当または、内部留保にする。・・・経営資本の安定

 ・ 賞与原資の割り当てまたは、新規人材雇用にあてる。・・・社員に還元

など分かりやすく説明し、これらが会社にどんな影響を及ぼすのか、ひいてはそれが作業者にどのような好影響を及ぼすのかを理解してもらうのです。

効率化に成功している企業では、上記のポイントをしっかりと押さえ活動の目的をしっかりと理解し現場の作業者たちに浸透させるような仕組みをつくっています。

効率化というのは、単に無駄な作業時間をなくす活動ではなく、経営の意思を末端にまで浸透させる活動だという認識が必要なのです。

目標の具体化

目的が明確になったら、次は実際にどこに取り掛かるかです。

例えば「作業効率を30%向上させ、物流センター内作業のコストを30%下げる」などです。

ここでポイントとなるのは、経費が多くかかっている部署つまり、改善効果のあがりやすい部署から改善に取り組むことです。

物流センター業務は、倉庫・卸業務の一番の核であり業務運営に必要な時間やコストや時間が多くかかっているため、効率化を進めた際に効果が出やすいためここからはじめるのが効果的です。

作業の効率化とそれをサポートするシステム

では、何をしたら物流センター内作業を効率化できるのでしょうか。

倉庫内作業は、自動倉庫やオートソーターなどの大型マテハン機器のみで作業している場合を除いて基本は人手で作業を行っています。人手は機械とは違いある程度の突発的な事態に対応できる分、逆に無駄、ミスを犯すことが多々あります。そこをなくそうと考えながら作業をすることで、人の動きはいくらでも変わります。

センター内での意識統一のポイント 6ない運動

センター業務効率化のため、全社の意識統一を図るために、新しい作業効率化の観点を取り入れてみてはどうでしょうか。それには、6ない運動が代表的です。

これは、センター業務の効率化をする際に、改善ができているかどうかの判断ができるポイントです。

つまり、6ない運動の工程数、時間数が削減できていれば効率化は成功しているといえます。

‖圓燭ない・・・仕事を待つ作業をなくす事。

∋たせない・・・荷物の移動や、重力に逆らった動きをしない事。

J發せない・・・無駄な歩行をさせない事。

す佑┐気ない・・・やるやらない、良し悪しなどの判断する仕事をさせない事。

ソ颪せない・・・記入作業をさせない事。

γ気気ない・・・荷物を探さなくてもよい環境をつくる事。

まずは、作業者が上記6作業にどれだけ時間を割いているかを測定する必要があります。ストップウォッチ万歩計を使っての地道な作業です。

システムによる効率化サポート

物流倉庫内作業の効率化サポートに倉庫管理システムが有効な場合が多々あります。

それは管理システム+効率化の機能が付いたシステムです。

多くの倉庫では何かしらの管理システムを使って運用していらっしゃいますが、効率化もできるシステムをお使いの倉庫業者様は少ないようです。

自社にシステムが入っているからうちは大丈夫、または、高価なシステムを買えば大丈夫でもありません。現場の意見も聞きつつ、今の荷主に対応しつつ、未来の荷主にも対応でき、しかも両方の運用の際に効率化が図れるシステムを見つけることが重要です。

人の意識変革による6ない運動がうまくいかない場合、うまくいったがより効率化したいとお考えの場合も、管理システム+効率化のシステムを検討されると良いかもしれません。環境が変われば人は変わります。システムを導入しただけで倉庫内作業の40%改善が出来たという話も珍しくありません。

とは言ってもそんなものを検討する時間は取れないし、それをさせる人も余っていないという経営者の方、弊社では無料物流効率化診断を実施しています。

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