社長が参加されず、社員任せの会議。順調な時は良いですが、業績が悪化している時は注意が必要です。様々な意見が出て来て収集が付かなくなることがあるからです。 また、社長がいないと決断が遅くなります。トップダウンで進めて行かないと厳しいと思います。 会議の場は、やることを決めて、担当者を付け、即実行に移すためにされた方が良いです。 議論をし出すと会社の方向性が見えて来なくなる可能性があるからです。中小企業はやはり社長次第です。社長がすべてを決めて、指示を出し、実行に移して行かないと回らないと思います。 不振原因の一つが、決めれない会社になっていることが多いです。良い案が出て来ても採決するのに時間がかかったり、意見が言っても責任を持ってやる人がいないといった感じです。 この体質を変えないといけません。社員に説明するだけでは弱いです。社長が下りて来て、会議に参加し、議長を務めない限り出口は見つからないと思います。 意見を出し合うだけの会議にならないように注意する事です。伸びている会社の会議は、決まったことを報告する場になっています。どうやって進めて行くのかを打ち合わせ、決めて行かれます。 会議の場に何か良いアイデアを持って来て下さいというのでは遅いです。社長自らが動かれて、今後の方向性と方針を出さないといけません。逆に、それを期待されていることもあります。 皆で決めるのではなく、社長が決める! 結果が出なかったら修正すれば良いだけです。 会議には必ず決裁権のある社長が率先して参加して下さい。 それが立て直しのコツです。
ビジネスコラム提供者情報
- コンサルタント:経営
- 株式会社 武内コンサルティング
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大学を卒業後、経営コンサルタントで知られる船井総合研究所で 17年間お世話になり、平成19年10月1日より独立・開業いたしました。 事業内容・行動内容は、中小企業様・個人店様対象の現場密着型の コテコテ経営コンサルタントです。 独立 …
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