着眼大局の一つ

ビジネス成功の心得

着眼大局 〈成功のために学ぶことの一つ〉

ビジネスで成功するために心得なければならないことはなんだろうか・・?

「商品」「広告」「お客」・・・・いろいろ思い浮かびますが・・・・。

いつも考えることは、 商品がよくなければ売れないだろう・・・。
接客が悪ければお客様は寄り付かないだろう・・・。
視てもらえるようなチラシ等をつくらなければ広告にならないだろう・・・。

・・・・・・・・・・・・。

いろいろあると思いますし、みな当然のことばかり・・・。
ただ、良い商品を取り扱い、落ち度のない接客で対応したからといって『売れる』とは限らないのです。

お客様が欲しいと思ったときは苦労しないで売れるが、お客様が欲しいと思わないときに商品をすすめられてもカネを払う人はいない。

⇒⇒⇒ では、何が必要か・・・?   ⇒⇒ それは・・・(後半で・・・)

その前に<ビジネスプロコーチ>を名乗るある若手のブログ記事を紹介してみましょう。

「商品が良ければ売れる」・・・という勘違いをしている人が多い。これは幻想だヨ・・と。

真っ白なコップにコーヒー(銘柄を知らせづに)を入れ、一杯100円で売ったら、…スタバなら安い。……マクドナルドなら…まあまあです……。

では、吉野家なら50円だって売れないのではないか……と、言う。

中身が同じコーヒーでもスタバなら売りまくれるが吉野家なら売れない………。

したがって、「商品が良ければ売れる」というのは幻想なんだと……。この人は言う。

そして、売れるのはコーヒーという中身よりも「信用」だと、言い切った。……これがブランド力……なんだヨ……と。

信用のないファーストフード店ではコーヒーは売れない……と。

この人の結論は、ブランド力がいかに大切か……。

このビジネスプロコーチの方の主張は誤りが多い。

本題に入りましょう。

中学生ぐらいの子供たちにも理解できるように≪商売で成功するコツ≫を一言で説明するとすれば、≪砂漠で水を売る≫ということです。

お客が欲しいと思っているときにその欲しいものを売ればおカネをもらえるのです。

スタバのコーヒーを立ち席しかない店で……、あるいはテイクアウトだけのスタバなら……どうなるでしょうか?

吉野家で注文してからなかなか牛丼が出てこなかったら……。
吉野家にお客が行くでしょううか?

≪砂漠で水を売る≫時の“砂漠”と“水”は商売をやる上で吟味しなければならない経営上のキーとなるものです。

お客様というのは「スタバ」にも「ファミレス」にも、また「牛丼屋」にも行くだでしょう……。

だから、お客様にとってどんな“砂漠”にいて、どのような“水”を求めているのかわからないと商売で成功することはできないといってよいでしょう。

商売はお客目線で考えるのが基本。自分目線にお客さまを合わせようとしても失敗します。

その事例を一つ紹介すると、 規制緩和でお米を自由に売れるようになった時の話です。

ガソリンスタンドで米を販売しました。

ガソリンスタンドには車で給油に来るのだから、重いお米を車で運ぶんだからガソリンスタンドに来たときに買ってもらえば、お客様の為になるという、ガソリンスタンド側の目線……。

売れたでしょうか?  サッパリ売れませんでした。

ガソリンスタンドに来るお客様の中には、これからスーパーへ買い物……という人もいるでしょうが、多くは給油が目的で来る人。

急いで給油したらすぐ立ち去ってしまう。社外に出ることも無く。

どうすれば“砂漠”と“水”に出会えるのか・・・・・。

着眼大局・着手小局・・・・身に着けようノウハウを・・・。

若手で独立志向の方ご一緒に研究しませんか・・・?

税理士 ・ 経営コーチャー 佐藤春男 070-5675-8372

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