【中小製造メーカーの売上アップ策】他社製品のメンテナンスまでOK!

【中小製造メーカーの売上アップ策】他社製品のメンテナンスま …

他社契約されているところをひっくり返したい。何とか売上を伸ばしたいとお考えだと思います。
 
ところがいくら自社の製品の特長を説明してもある程度シェアを取ると、そこからなかなか伸びなくなります。そのためあの手この手を考え、さらに売り込みをかけます。売上が上がるまで徹底的に営業のローラー作戦。それでも思うように結果が出ません。
 
さてどうすれば良いでしょうか?
一つ考えられることは、皆がやりたがらないことを積極的にやることです。それはメンテナンスです。もう売りっぱなしという時代ではないです。ユーザーはアフターフォローがしっかりしている製品を買おうとされます。
 
故障があるのも想定済みです。10年も使って全く故障がなく、修理もいらないということは考えておられません。安心感があるというのは、その製品の性能だけでなく、アフターフォローも含めての話です。
 
それも自社製品のアフターフォローだけでなく、他社製品のメンテナンスも可能な範囲でやらせていただくというのはどうでしょうか?無償で行うことが難しければ、少し有料にはなると思いますが、お気軽に申し付け下さいと告知するのです。
 
問い合わせ数が増え、メンテナンス数も増えるかもしれません。手間な仕事が増えるかもしれませんが、新たな顧客になってくれるかもしれません。それに、新規顧客を飛び込みで獲得するよりもずっと確率は高いはずです。
 
景気が悪く、中小メーカーはたいへんです。倒産や廃業が多くなり、大手企業に吸収されるところが多くなっています。10年保証を謳っていても会社がそこまで続いてないということもあります。故障した際にどこへ持って行けばわからないという方もおられます。
 
だからこそ、メンテナンスを徹底的に強化し、そこから買い替え需要を狙うのです。あるいは消耗品や備品なども売れるかもしれません。
 
意外とメンテナンスの需要というのは減らないものです。いろんな製品が世の中に出れば出るほど、メンテナンスは増えて行きます。
 
しかし、製品本体を売りたい、買ってほしいというのがメーカーの本音です。でもその発想をどこかで変え、違う角度から攻めてみるのも一考の余地有りだと思います。
 
メンテナンスに強い会社は、ひょっとすると大化けするかもしれません。理由は、顧客を持っているからです。それも信頼感がある関係が構築できています。
 
製品本体以上にメンテナンスも最大の武器になるような気がします。
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