普通預金とは

 普通預金とは、通帳と印鑑(届出印)またはキャッシュカードで入出金をおこなう最も一般的な預金です。
 基本的に利息がつきます。

 と、わざわざ書いたのは、「無利息型の普通預金(決済性預金)」というのが最近登場したからです。
 これまで普通預金は預金保険制度によって、銀行が倒産したときにも全額保護がされましたが、ペイオフ解禁によって元本1000万円とその利息までしか保護されなくなります。
 ただし、無利息型の普通預金については、今後も全額保護の対象となります。
 

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