社員の採用とその後の育成

千里の馬は常に有れども伯楽は常には有らず

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地域別最低賃金で働いた場合の実質的な収入が生活保護給付水準より低くなる「逆転状態」が11都道府県で生じ、2012年度の最低賃金引き上げ実施後より増えたことが7月22日に厚生労働省の発表で分かりました。  

この理由は、生活保護費のうち、家賃などの住宅扶助費が増えたことや社会保険料の引き上げで働く人の手取り収入が減ったことが影響しています。

 しかし、こんな状態では、ますますニートの数を増やすだけではないでしょうか? まじめに働くよりも、家でテレビを見てゲームしていたほうが高所得になる。

そんな世の中なら大変な思いをして働きたくない。

と思う方は若者だけでなく世代を超えて数多くいらっしゃると思います。

そんな情勢の中、皆さんの会社の採用や定着率はいかがでしょうか?

採用市場(新卒)では、来春入社の新卒採用も一段落し、現在の3年生の採用活動への準備に入っている企業様もある一方で、予定人数が充足せず、夏採用に入っている企業様、これから新卒採用を始める企業様もいらっしゃると思います。  

さて、今回のテーマは、「社員の採用とその後の育成について」です。

「千里の馬は常に有れども伯楽は常には有らず」という言葉をご存知でしょうか?

これは、有能な人材はいつの世にもいるが、その人物を見出して十分に腕を発揮させることの出来る名君は少ないことを例えた中国のことわざです。

これは、新たな社員を迎える企業様、その社員の方々はもちろん、これから入社する方々にも教訓として使える言葉です。

新入社員を皆これ名馬(良血・名血)と考えて接した場合と駄馬と考えて接した場合では、その成長は大きく異なり成果の差も大きなものになるでしょう。

一方、新入社員の方々も入社した企業の社長をはじめ先輩方を名伯楽と考え、教えを請う場合とただの同僚と考えて接した場合では、その吸収度、成長も大きく異なるでしょう。  

互いに認め合い、必要とされていると感じられる職場で働けることは仕事をする上で、かけがえのない幸せであり、金銭には代えられないものです。  

よく企業の経営者様と採用の話をすると中途(特に営業職)はお金で動くからというお話を耳にすることがありますが、金銭面以外で自社に惹きつける要素をつくる(自社のファンとなる社員をつくる)ことが、そういった社員を生まない最も有効な方法の一つです。  

お金で動く人は、お客様の事もお金で判断します。

本当に良いサービス、信頼を売りとしていくには、根底にある互いに認め合うということをもっと真剣に考える必要があるでしょう。

「組織改革・意識改革には興味はあるが、何から取り組んだら良いのか分からない。」そんな方は、まずはお気軽にシンミドウまでお問合せください。

研修事例・各コンテンツやコンサルタントによる全社員面談など今回のお伝えしきれなかった様々な方法がありますので、御社に最適な支援内容を具体的にお伝えさせて頂きます。

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