■こうすれば、やる気が出ます!

〜売れる営業マン虎の巻〜

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「経営で一番難しい課題は何ですか?」という質問をされたら、
躊躇なく「人」と答えます。
人というのは、「社員」「お客様」「取引先」などです。
この中で特に難しいのは社員です。
所詮、組織は人で成り立っています。


結局のところ、人付き合いやコミュニケーションを
どう行うのかが大きな問題となります。
また、これが企業の文化になるといっても過言ではありません。


次に難しいのはお客様です。
極論を言えば、お客様の気持ちさえ理解できれば、
ビジネスは上手くいかないはずはありません。
これが上手くできないから、大変なのです。


ですが、お客様の「ニーズ」や「ウォンツ」
が手に取るようにわかるようになると、
ビジネスとしてはおもしろ味がなくなるでしょう。
社員やお客様のことがよくわからないから、
ビジネスをやる意義があるのであって、
わかったら途端につまらないものになってしまうというのが本当のところでしょう。


話しを社員に戻しますが、
経営者として一番難しいのは「やる気にさせる」ことでしょう。
口で言うのは簡単ですが、他人をやる気にさせることができれば、
経営者としてそれだけで十分です。


というのも、社員がやる気になれば、
経営者が指示をしなくても自主的に考えるようになりますから、
現場のことでいちいち頭を悩ませなくてもよくなります。
まさに、理想の組織です!
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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先日、社員のやる気についての事例を聞きました。
それは、自動車メーカーの製造現場のことでした。
自動車は数千点の部品でできています。
製造を大きく分けると「部品製造」と「組み立て」があります。
部品は、数ミリのものから数メートルのものまであると思われますが、
メカなので高い精度が求められます。
 
 
 
この部品製造を行っている社員と、
組み立てを行っている社員とでは、やる気が違うというのです。
組み立てを行っている社員の方が、やる気は高いのだそうです。
何となくわかるような気がします。


組み立ては、自分が何を作っているのかがわかります。
たとえば、レクサスを作っているとか、
スイフトを作っているとかです。
一方、部品製造は、一体何の車の部品を作っているのかわかりません。
何に使われるかわからない部品を作っているのですから、
何となくモチベーションが上がらないのも理解できます。


先日、宮城でも有名な米穀会社の
会長の話しをお聞きする機会がありました。
この会社は、農家が生産した米を精米して販売しています。
業務用も個人用も販売しています。
通常、農家というのは、自分が生産した米がどこで販売されて、
誰が買っているのかを知りません。
生産した米は、農協などに買い取ってもらうわけですから
当たり前のことです


この米穀会社は、農家から買い取った米の中には、
三越に卸しているものもあるそうです。
この米を生産した農家に、
「あなたが生産した米は、三越で売っている」
と伝えると大変喜ぶそうです。


やはり、自分の作ったものが、
_燭忙箸錣譴討い襪里?
△匹海杷笋蕕譴討い襪里?
Cが買っているのか?
がわかるだけでもやる気はアップします。


弊社には、部品製造を行っているクライアントも多数いますが、
「この部品は、何に使われているのですか?」と質問をしても、
「具体的には、わからない」というのがほとんどです。
発注先も教えてくれないのです。


きっと、誰もが知っている有名ブランド商品の
部品だったりするケースも多々あるのでしょうが・・・。
それがわかっただけでも、組織の士気は上がります。
できるだけ、上記の3つを明確にした仕事を行ってください。

ビジネスコラム提供者情報

  • コンサルタント:営業
  • 株式会社リンケージM.Iコンサルティング
  • 新潟県新潟市東区大形本町3-1-38-608

【代表取締役・長谷川博之(はせがわ・ひろゆき)プロフィール】 新潟県三条市生まれ、新潟市在住。 高校卒業後、ジャズミュージシャンを目指し上京。その後、広告代理店、量販店などの勤務して、2001年に独立。 新潟県新潟市を中心に …

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