「うちの社員は・・・」とお嘆きの社長にご提言

人事評価制度で、社員育成と売上・利益アップを同時に実現する …

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「うちの社員は・・・」とお嘆きの社長にご提言〜


実はつい先日、ある会社の社長から、こんなグチを聞かされました。

    
●「うちの社員を見て下さい。行ったことはやるけど言わないと何もできないし、自分の能力を高めたいという気持ちもほとんど見受けられない。」

●「仕事が終わると遊びのことしか頭にない。友達とはうまく付き合っているみたいだが、仕事となるとお客様ときちんと話もできない。」

●「売上だって頭打ちというか、むしろ減少傾だし、毎月の資金繰りも楽ではない。」

●「恥ずかしい話だが、こんな状況で社員育成なんてとてもじゃないがやる気になれない。」

●「ましてや、売上・利益をこれ以上アップさせるなんて本当に夢のような話だ。」


これは、社員のあまりにもだらしない仕事振りを目の当たりにして、つい出て
しまった社長のグチ(必ずしも本音ではありませんが・・・)。
  
この社長に対して私は、


●「それじゃ、人事評価制度を導入してみたらどうですか」

とお話したところ、社長は一瞬狐につままれた面持ちで、


●「えっ、いや・・・何をとぼけたことをおっしゃっているんですか!?私は社員のやる気のなさを嘆いているのですよ!。それに、たった15名の規模で売上だって思うように上がっていないのに、評価制度なんて作ってもどうしようもないじゃないですか!・・・」


と、思いっきり怒らせてしまいました。


後日改めて、私の真意をこんこんとお話させて頂き、以前にも増して大変親しくお付き合いをさせて頂いていますが・・・。


ところで、何故、「人事評価制度」で社員育成と売上・利益アップの両方が同時に実現するのでしょうか。

この回答は、是非、ご紹介の無料レポートをお申し込み頂き確認して頂きたいと思いますが、ここでは、上述の会社の課題についてもう少しご説明していきましょう。


●何故、やる気がないのか?、
●何故、能力を高めようと思わないのか?
●何故、お客様ときちんとお話ができないのか?・・・


これらの根本原因を究明し、その対策を打ったとしても、それですぐに改善できるわけではありません。とても難しい問題で、時間もかかります。

しかも、打つ手を間違えると、返って問題は深刻になってしまいます。
これらの問題はそんなに簡単に改善できるわけではありません。


でも、とりあえず現状の人材で売上・利益アップができる方策があればどうでしょうか。
もちろん、やる気、能力、コミュニケーションの改善努力を全くしなくても良いと言っているのではありません。勘違いしないで下さい。


大切なのは、「発生している問題の本質をどのように捉えるか」ということなのです。


単純に分かりやすく説明すると、例えば・・・、

問題の本質を「社員育成の不備」と捉えると、


●「社員の育成 → 職場の活性化 → 売上・利益のアップ」


といった流れで改善策を検討し進めていくことになります。

もちろん「社員育成の不備」は問題の本質のひとつなのですが、このように捉えてしまうと、改善策そのものが大変難しくなり、時間もかかってしまいます。

一方で、問題の本質は「売上・利益の低迷にあり」とするとどうでしょうか。

何だか、ますます改善策は難しくなってしまいそうですが・・・、
実はそんなことはないのです。

「社員育成の不備」にスポットを当てて改善策を考えるのか、「売上・利益の低迷」にスポットを当てて改善策を考えるのか・・・といった問題なのです。

通常であれば「社員育成の不備」にスポットを当てて改善策を考えていくのが妥当だと思いますが、現実的には「稼げる人材」を育成することはとても大変ですし時間もかかります。

でも、売上・利益を増やす方策は、ほんのちょっとした視点・工夫・アイデアで、いくらでもあります。
即効性もありますし、とりあえず現状の人材で対応することも可能な場合が意外と多いのも事実です。
後は、それを継続可能な仕組みとして整備すればよいのです。


全てのケースに当てはまるわけではありませんが、
誤解を恐れずに言いまと、


●「売上・利益が改善されてから、その後に人材を育てる」


といった発想を持つことはとても大切です。    

「うちの社員は・・・」と、社員の力を限定してしまうと、そこから前には進めません。何も見えなくなって、全てを否定的に捉えてしまうようになります。

「人事評価制度と儲かる仕組み」・・・この異質なテーマを合体させて社員育成と売上・利益アップを同時に実現する方法はいくらでもあるのです。

「二兎を追うものは一兎も得ず」といったことわざがありますが、ビジネスの世界では必ずしも的を得ておりません。

二兎、三兎と成果を追求できる仕組みやノウハウが必ず必要なのです・・・。

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【代表者プロフィール】 ◆山藤茂。経営コンサルタント。中小企業診断士。 ◆「人事制度と儲かる仕組み」実践会・「タイムマネジメント」研究会を主宰。 ◆?日立製作所(人事勤労部門)に14年在籍しH3年に独立。 ◆近年は、「人材育成と儲か …

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