【企業競争力を徹底的に高める
“人材育成の仕組みと業績向上の仕組みを組み込んだ人事評価制度”】
第2回目:人事評価制度の3つの段階の価値
第3回目:人材育成の仕組み事例(第2段階の価値の獲得を目指して)
第4回目:業績向上の仕組み事例(第3段階の価値の獲得を目指して)
第5回目:スキルアップの状態を可視化する
第6回目:人事評価制度から何が見えるか、何を見るべきか
��経営戦略の中心に社員の自己実現目標を据える
��人事評価制度をリスク管理の切り札として捉える
を問いかけました。
今号は最終回なので、このテーマをもっと深掘りし人事評価制度の本質を整理したいと思い
ます。
そしてそれは「1年後・3年後・・・10年後の自社の課題と解決策」にリンクしています。
これは経営的にとても重要な視点です。人材育成戦略は会社の経営戦略の一環として整理
されますが、その実行は常に会社経営戦略よりも一歩も二歩も先んじることが大切です。
ければ獲得できません。
だからこそ、会社の根本である理念・ビジョンに適った人材を先手先手で育てる必要がある
のです。
ば良いのでしょうか。
もっと具体化した「仕事ぶりそのもの(≒評価項目)」の整理です。
但し、“やるべきことをやる”ことが肝心です。やるべきことをやるとは、自分のミッション
に対して「課題や問題をできる限り正しく認識し、より良い改善策を考え実行する」という
仕事ぶりです。
もちろん、目標(成果)実現のためなのですが、正確にいうと「目的」実現のためなのです。
例え目標(成果)が実現できなくても、目的に適うような仕事ぶりならば結果は必ず後から
付いてくるのです。
しかし、目的は違います。目的に適う仕事ぶりは来期の目標どころか永続的な成長発展に
大いにつながります。
人事評価制度に反映させてこそ、これらの善の循環が生まれるのです。
自社オリジナルな人材育成の仕組み(3号参照)や業績向上の仕組み(4号参照)の整備・
実行が必ず必要です。
から具体的にサポートするための仕組みです。
(5号参照)仕組みなど、自社オリジナルな人材育成ノウハウも大切です。
調整役としての人事部門の動きがポイントになります。
付加価値獲得部門(設計・営業・生産部門など)を後方支援したり、会社の成長発展を阻害
する様々なリスクを予防する部門です。
イメージがありますが、その本質は全く違います。
事項の事前除去活動)です。
しかし、それ以上に重要なことは、あるべき姿と現状のギャップを的確に捉えて、その
ギャップが解消しない場合の先々の影響をイメージし、先手先手で手を打つことなのです。
のです。
現し、理念・ビジョンに適ったあるべき人材の姿を具現化する取り組みが必要なのです。
ではありません。
人材上の課題・問題は理屈で解決できない本人の意識や価値観などを内在しますので、
それらが深く静かに進行し、気が付いた時(問題が表面化した時)にはどうしようもない
状態になってしまっている懸念があります。
と」に意味があります。
としての役割が大いに問われる取り組みなのです。
◇その実現手段としての「人事評価制度」を策定し、
◇加えて「人材育成の仕組み、業績向上の仕組み、人材成長の可視化の仕組み」を整備する。
◇(これらの旗振り役は経営層だが)人事部門は司令塔・調整役として“管理”すること。
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- サントウ経営事務所
- 千葉県柏市亀甲台町1−19−9
【代表者プロフィール】 ◆山藤茂。経営コンサルタント。中小企業診断士。 ◆「人事制度と儲かる仕組み」実践会・「タイムマネジメント」研究会を主宰。 ◆?日立製作所(人事勤労部門)に14年在籍しH3年に独立。 ◆近年は、「人材育成と儲か …
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